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全日本女子、リオに向けての新展望

2012.08.20 02:02|バレー試合予想/感想

ロンドン五輪が終わりました。

オリンピック後というのはどの国のどのチームも一区切り。
代表を引退してしまう選手もいて、世代交代が求められます。

近年の女子バレーは世代交代に失敗している国が多いです。

女王ブラジルもフォフォン後のセッター育成に苦しみ、
北京後に正セッターを務めていたファビオラがロンドン直前に外されるという迷走。
予選4位の大きな要因となりました。
ただ、パウラ、サッサは4年後は無理でしょうが、他には4年後も行けそうな選手も多く、
セッターさえなんとかなれば4年後も強豪国として君臨しそうです。

アメリカは良い感じに若手も多いので大丈夫でしょうが、
ロシア、イタリアはベテランばかりですし、中国も若手はいるものの低迷。
並み居る強豪国もリオまで苦しむのではないかと思います。


さて、日本はというとなかなかどうして、良い感じに世代交代できるんじゃないかと僕は思ってます。
2000年から途中ちょっと抜けたりもしましたが、12年も代表セッターを務めた竹下選手が代表から去るのは大きなポイントになるのは間違い無いです。

竹下選手の安定した早いトス回しと、類まれなるディグ能力はロンドンまでの全日本の強みに間違いありませんが、
やはりブロック面では大きな負担となってもいました。

ここが大きなブロックの穴にならないセッターになることで、また一味違ったチームになると思います。


日本のVリーグには、身長170センチを越える、世界的にみて”中型セッター”が結構います。

やはり大本命はシーガルズでプレーする宮下遥選手でしょう。
177センチという日本のセッターとしてはかなりの大型。
しかも途中転向組ではなく、生粋のセッター。
ハンドリングも柔らかく、かなりトリッキーな読みづらいトスワークをします。
助っ人外国人なしのシーガルズを4強入りさせる実力も既に持っています。
セッターに必要な気の強さも持ち合わせているようですし、
まさかの身長がまだ伸びてる説もあります。
それでいて1994年生まれということはまだ17、8歳?
リオも次の五輪もその次の五輪も行けるじゃん!!!
まさにうってつけの人材。
すでにVリーグで2?3?シーズンプレーしてるのも大きく、今後4年間国際大会に出場し続ければ
十分間に合うのではないかと思ってます。

他には東レの田代選手、久光の南選手も170センチを越えるセッターですね。
田代選手は東レでプレーしてるというのは大きいかも。
でも僕個人的にはそこまで推しではないかな~^^
個人的には南選手に頑張ってほしいです!鹿児島出身というのもあるし!
クイックを使うのも上手いし!


WSはさおりんが今ほどガツンガツン打つスタイルは無理だろうなー年齢的に。
今のアメリカ、トムローガン的役割の選手にしたいですね。守備の要。打数は控えめ大事なところは決めてくれるよ、的な。

エバ、リオはサーブレシーブの習得を目指すべきでしょうね。
彼女らがレセプションに参加できるとなるとかなり選手起用の幅が広がります。
ちょっと難しそうなら、オポジットとして1,2シーズンやってみるのも面白そう。
まっ、迫田は既にライト打ちは得意そうだけどね。

新鍋ちゃんはレフトからにせよライトからにせよ、もうちょっと二段トスを捌けるようにならないと。
そこが成長すればなんだかんだ外せない選手になりそうです。

狩野選手は若いけど…うーん。

ぐっさんもどーかなー。
正セッターが宮下選手になるならワンチャンあるかもですが、うーん、まぁ微妙なラインで、
いるとしても世界選手権までという感じでしょうか。
いたら面白い選手ですし、もうちょっとレセプションが上手ければなー。


ここから加入しそうな若手WSは鍋谷選手、石井選手あたりがサーブレシーブ他、全てのプレーができそうなので候補に名を連ねるでしょうね。
石井選手のプレーはあまり見たことがないので割愛しますが、鍋谷選手はすごいですよね。
春高は3連覇してるんだよね、確か。
とにかくバレーセンスに満ち溢れているので、期待が持てますが、フィジカルの部分がちょっと弱すぎなのが気になります。
とにかく全体的に線が細すぎる…。
けど、まぁデンソーはなんかそこは結構きちんと鍛えてくれるんじゃないかなーなんて思ってますけど。

オポジットは出てくるとしたら堀川選手くらいかなー。
サウスポーで攻撃力もあるし、セッターもできるので日本のようなチームに馴染みそうな感じはあります。
ただそうなると、益々レフトのレセプション参加が求められますね。頑張れ迫田!

WSはそんなこんなで、今回の主力がそのままリオも出れそうですし、そんなに苦しむこともなさそうです。


問題はミドルだよ!

多分、今大会のベスト8では最弱だろうようちのミドルは。
今大会はWSの奮闘でなんとかなったけど、なんとか強化しないといけないよ。
キングは確定でしょう。人材不足ですし。
イタリアから帰ってきてずーっと微妙な出来ですが、
なんとか北京五輪のころのパフォーマンスに戻してくれれば…!
セッターが大きくなれば、クイックも使いやすくなるし、キングは活きるかもね。
他は………泣けてくるわ。
大友、井上選手は年齢的に厳しい、ですよね…。
大友選手はブロックやサーブで課題はあるものの、あのレベルのブロードを打てる選手は滅多にいないので、
ジョーリ様なみにしぶとく頑張ってほしいのですが…。

若手は…185を超えてるのは岩坂選手くらい。
その岩坂選手はクイックは軽いし、ブロードは打てないし…。
ただ、大竹選手や二見選手はパワフルに加えて機敏に動ける系ミドルなので、そこそこ通用するとは思います。
身長がねぇ…もうちょっとほしいんだけどねぇ、ミドルは。
この若手3人だったら大竹選手推しかな。

でもこのメンツ…誰が表するよ?(笑)


リベロは座安ちゃんでおっけー!
美ら海からの守護神!


さて、それじゃ幾つかローテ書いてみますか。


スタンダード型。
堀川 大竹 木村
石井 荒木 宮下 座安

オポジットにサウスポー、両レフトレセプションという極めて世界標準な型。
迫田がレセプションできるようになってればレフトでもオポの控えにもなるね!
このチームはトスアップ能力が高いのも特徴かも。


ロンドン型。
新鍋 二見 木村
迫田 荒木 宮下 座安

あれっ、今と変わった?という型。
でもこれでも弱くなさそうに思える不思議。
こうなってくると新鍋ちゃんにはバックアタックも習得してほしいなぁ。


ロンドン変則型。
木村 二見 江畑
迫田 荒木 宮下 座安

これもありっちゃあありだけど、木村のレフト打ち勿体ないかな。
でもこれだとS1連続失点で困ることはないだろうなぁ~。


ドリーム攻撃型。
迫田 二見 木村
江畑 荒木 宮下 座安

レセプションの中心は木村、座安。迫田も参加。
どっからでも誰でも打ってくるぜ!!


うーん、一言だけ言うとしたら…
迫田レセプション頑張れ!!(笑)

【ロンドン五輪3位決定戦】韓国撃破で28年ぶり五輪メダル!

2012.08.20 00:37|バレー試合予想/感想

遅くなりましたが、日本中のバレーファンが歓喜した3位決定戦の記事を書きます!遂に!


韓国といえばアテネ以降は負けなしで、ヨンギョンいるのにめっちゃ弱い、というのが定説でしたが(笑)
最終予選でこてんぱんに負け、ロンドンでもブラジルにストレート勝利、準々決勝もイタリアを破るという快進撃。
なんか不気味だなーってのが試合前の印象でした。

だがしかし、蓋を開ければ最終予選以前のダメダメ韓国に後戻りしてましたね。
どうしちゃったんですかね。
ヨンギョンは最初からミスだしてて、なんだか元気なかったし。

点数的には結構競いましたが、試合のペースは一貫して日本が握っていたのであまり怖さはありませんでしたね。

日本的には迫田を先発したのが大当たり。
別段データを見なくても、迫田が韓国に強いというのはバレーファンならわかってたと思うんですが(笑)
そこは江畑に拘らずにスタメン起用した真鍋監督の采配がよかったですね。

迫田はホントによかった。
前衛でもドンドン決めて、助走なしでもバシバシ決めて、ライトからも激烈に決めて、バックからも華麗に決めて、
マジ惚れるわ。
完全にいいとこどり(笑)
最終予選でやられたキム・ヒジンにブロックで圧力を与え続けたのもナイス。
韓国的には最終予選で活躍したままのイメージでまぁヒジンにトスを集めますわな。
でもそこには迫田のしっかりしたブロックが待ってるわけで、日本的にはシメシメという感じ。
迫田はライトにいるときはヨンギョンもワンタッチしたりと、ブロックの存在感もピカ一★
素晴らしい。これまで試合にあまり出てなかったので体力が有り余ってるのも強みでしたね。

センター陣は“荒木にブロードを打たせない作戦”敢行。
これは大成功でしたね。
キングは元々ブロードは苦手なんだし、今大会どーやっても竹下とのコンビが合わなかったんだから、
それなら得意なクイック主体で行けばいいんですよ。
今のメンバーならライトの攻撃は迫田にバックライトから打たせればいいんだから。
クイックでも基本的にはコンビあってなかったですが(笑)
1本、目の覚めるような、これぞキング!!というBクイックが炸裂したのが爽快でした。

大友はマークにあってたのもありますが全然決まらず。
まっ、相手ブロックのマークはそれなり惹きつけてたので最低限はあれだったのかもですが、
それにしたってダイレクトスパイクを2回も決められなかったのはベテランとしてどうなの^^;


さおりんは疲れが見えたけど、サーブレシーブで踏ん張ってましたし、大事なところでは決めてくれるのが素晴らしい。
そしてライト打ちの攻撃力が増してないかい?(笑)

新鍋ちゃんはサーブミスは多いし、第一セットはブロック振ってるのに決まらないし、大きくアウトにするしなんやねん(#゚Д゚)
とも思いましたが、途中からなんか復調して、というより覚醒気味だったのでよし!
今大会、なかなかに安定してたので4年後も期待しちゃいますね。


佐野ちゃんは竹下と同じコースに来たキムサネのツーアタックをバッチリ読んだ“神読み”があって、
この読みこそが佐野ちゃんだ!!というのが最後に見れて大満足。

竹下選手はものっそいよかったですね。
トスワークが完璧だった!
キングの打数もそこそこだし、迫田がバックに居るとバックアタックの数もトスも安定するんですよねー。



そんなこんなで、この銅メダルは本当に大きい!
稀有な才能を持つさおりんがいる間にメダルが取れなかったら今後何十年メダル取れるかわかったもんではありません。

今回の五輪は他にも良い要素が重なりました。

さおりんと同じく、日本人離れしたスパイクの得点力を持った江畑、迫田の登場。

選手として円熟期を迎えたベテラン竹下の存在。

他国が世代交代に失敗し、戦力的に落ちる、または不安定になったこと。

さらに組み合わせにも恵まれたことが、3位決定戦が韓国相手という日本にとっての大幸運。


今回は結構な幸運にも恵まれてのメダルでしたが、その幸運を引き寄せる実力も兼ね揃えていた日本。
4年後のリオでもメダルが取れるように、これからまた強化していってほしいです。


4年後に向けてどんなチームになるかな~って予想はまた別の記事でしたいと思います。

とにかく、本当に選手・スタッフの皆様おめでとうございます!!!

これからは五輪メダリストとして、益々の活躍に期待します!


追記
そういえばエバは秋田県民栄誉賞、迫田は鹿児島市スポーツ栄誉賞、新鍋ちゃんは霧島市の栄誉賞受賞がそれぞれ決まったようですね。
重ねて、おめでとうございます!!!

いやっっっふう!!!

2012.08.13 15:19|バレー試合予想/感想
どうももも!
かみぃです!

やりましたね!
全日本女子が銅メダル獲得です!

ホントに嬉しいです。

正直な話、韓国があまりにもグダクダすぎて拍子抜けして、勝った直後は涙も出なかったんですが、深夜の表彰式見てたら涙が止まりませんでした(笑)
その後、試合を見直したら今度は泣きました(笑)


さてさて、実はお盆ということで鹿児島の実家に里帰りをしてた僕なんですが、予定を高速で済ませて今日帰宅途中です。

そして明日はJTと東海大学の練習試合を見るために広島に遠征します(笑)

昨リーグではついにJT見れずじまいだったので、八子ちんを見たかったのと、東海のオミたんこと深津三男くん、鈴木きゅん、星野さんあたりも見たかったので!

そういうわけで、僕は相変わらずの一人旅で見学後は暇を持て余してるので、誰か広島の方いたら声をかけて下さい(笑)

それでは、バレーの感想は広島遠征が終わってからになります。
ご了承ください。

【ロンドン五輪準々決勝】粘りのバレーで中国を撃破!

2012.08.08 04:29|バレー試合予想/感想

いやーーー、すごい試合でした!

フルセットの大熱戦、全てのセットが2点差で決着という本当に接戦。
点数を離されても諦めず、2時間以上の長丁場を高い集中力を保っての勝利で本当に素晴らしい。

もうこっちは心拍数があがって過呼吸になるんじゃないかと思いました(笑)
勝利後も動悸がやばかったですからね(笑)


日本はオポジットもミドルもほとんど機能せず、中国もセンターは潰せてはいないもののチョウライは機能させず、試合は壮絶なレフトの打ち合いになりました。
打ち合いで日本が勝っちゃうという(笑)

木村と江畑が神の如く無双してくれて本当に助かりました。
レフトの打ち合いだったら手負いのオウイメイと若手のジャクキちゃんには負けないぜ!!
って、、ジャクキちゃんには竹下マッチアップボーナスタイムにバカスカやられましたがね。
イメイは竹下にもまともにぶつけたり、ところどころアウトにしてくれたり、助かりました。
特に強力なジャンプサーブではなくただのフローターだったのも大きかった。


今日は木村が第一セットからエンジン全開。
気合入ってましたねー。やっぱさおりんはすごい。
やってやるぞ!という気迫が溢れ出ていて、頼もしいことこの上なかったです。
得意のストレートはほとんど打たず、クロスを幅広く打ち分けてノータッチで突き刺しーの、レシーバーふっ飛ばし―の、パワフルさおりん進化系のキャッチコピーを授けようと思います(?)

レフト2人の調子がいいので竹下も1セット目からとにかくレフト頼み。
二段になったらそれキムエバ、S1ローテもやれ木村、レシーブ返ったらたまに新鍋、大友。
荒木に執拗にあげない竹下の放置プレーもありましたが、木村江畑が2枚ブロックをものともせず決めまくってて結果オーライ。

江畑はやっぱり大舞台ほど燃えるタイプなんでしょうね。
今日のスパイクは本当にパワフルでしたねー。
何度レシーバーを吹き飛ばしたことか。
井上ワンブロ時に空気読まずネットにかけたり、佐野の下手くそアンダーを大きくアウトにしちゃったり、
ミスもちょいちょいあるにはあったんですが、そんなものを全て吹き飛ばす大活躍。
ディグも粘り強く、そしてまさかのオウイメイのバックライトをシャットアウトも!
こういう大舞台でああいうプレーができるとは、流石日本のエバターです。

新鍋ちゃんはお膳立てスパイクが何本か決まらなかったのは頂けないですが、
それでも攻守ともに安定したプレーが素晴らしかった。


そしてそして!
なんと言っても今日は中道選手!
最後のサーブは凄かったですね。2連続であのサーブが打てるとは。

真鍋監督の采配もピタリと当たりましたね。
2枚替えを傷口が広がる前に戻す。
また、今までの失敗経験から、「二段をレフト狩野にあげてはならない」という結論に到り?
江畑のライト打ちも冴えていて助かりましたねー。

狩野は前衛でブロック圧力を効果的にかけることができていましたし、今日は存在感ありました。


全体を通してはやっぱりセンターが通ってないのが気がかり。
木村江畑は相当疲弊してしまったかも。
また、佐野ちゃんのお見合いや二段トスミスが結構重要な場面で発生するのがやっぱりまずい。


さて、準決勝の相手はなんとブラジル!!
ロシアは予選1位通過したのにまさかの敗北。こちらもフルセットの大激戦。

いやー、あれだけレフトオープンばかりのバレーじゃロシアも流石に…。
しかもガモアもゴンチャロアもエステスも力任せに打ってるだけの場面が多かったですし、
タイーザ復活しかけのブラジルがちょっと上手でしたね。

ただブラジルはファビアナの調子は悪いままですし、シャイラも随分波があります。
攻守の要はガライとなってますので、ガライ潰したら勝利は目前!
ストレート勝ちもありえますよ。

そんなわけで、メダルへの期待感がかなり高まって来ましたね!!
今のメンバーは皆大好きだから、絶対メダル取って欲しいし、その力は十分あります!
準決勝、頑張って!!!

ロンドン五輪予選感想

2012.08.05 08:05|バレー試合予想/感想

お久しぶりです!!!

いつの間にやら予選リーグも今日が最終戦ですね。

感想を書かねば書かねば、と思いながらも、
サッカーやら卓球やらバドミントンやらテニスやら競泳やら、
さらにはネットも駆使して男子バレーとか、女子B組の試合とか、
そんなん見てたら時間ないよねー。

バレーもね、つまらないわけではないんですよ。

ただ、アルジェリアイギリスドミニカちゃんがいるA組は予選突破はほぼ確実で、
イタリーとロシア戦はぶっちゃけ負けてもいいというのは緊張感に欠けますよね。


イタリーとロシアの格上2戦はどちらも1-3で負けてしまったわけですが、
内容はそこまで悲観するものではないように思いました。

全体としてレシーブはあがってますし、サーブも走ってる上、レセプションがなかなかに安定してます。

今のところ気になるところをチラホラ。

まずはなんといっても佐野。
もうロシア戦は敵国のスパイかと思いました(笑)
むかーしむかしから『佐野のアンダーがーーー』というのはネット界隈では言われてきたことですが、
僕は比較的寛容する派でした。
リベロはアタックライン前ではオーバー使えないわけだし、アンダーでも正確丁寧にあげれるなら、
そのほうがいいだろうと思ってたからです。
ただ今年のOQTや五輪での佐野ちゃんのトスは酷いよ。早いのを心がけてるんだろうけど、あんなん打てないでしょうよ。
基本的には低いし、ネットに近かったり離れたり、あんまりだ。
2010世界バレーとかではもっと打ちやすい、愛あるトスだったのに、今はアタッカーに気持よく打ってほしいという心意気がまったく伝わってこない!!
ディグも全体を通せばそこそこあがってるけど、ガモアのストレートは一本もあがらず。
コースに入ってるのに、ことごとく全部弾くってそんなんリベロとしてありかよ!
レセプションも全体を通せば返ってるんだけど、勝負どころで手痛いミスをするのは佐野ちゃん。
イタリア戦は特にそうでした。

今のチームの最大の不安要素は佐野ちゃんだけど、まー佐野ちゃんは大会終盤にピークを持ってくるし、
準々決勝以降はやってくれると信じてますよ。


センターは大友がイタリア戦で神になってましたね。
怪我明けとか信じられない。
打点はさすがに下がってるんだけど、それでも今のジャンプ力に合わせたトスになってるし、
早さとバリエーション、パンチ力と上手さでものすごい安定感と爆発力。
ロシア戦ではちょっと率が下がってしまいましたが、準々決勝以降もスタメン固定で問題ないと思います。
ブロックをもうちょっと頑張って。

井上さんはブロックの勘が少し戻ってきたかな?
クイックをコミットでドシャットして、井上さんが帰ってきた―って感じ。
ただやっぱスパイクではなかなか厳しい。
スピードとバリエーションはあるのかもしれないけど、絶望的なパワー不足。
ストレートもアウトにしちゃって、困ったもんだ。
まあ世界バレーの頃からそうだったわけで、怪我してパワーがつくわけがないので百も承知ですが、
スパイクもブロックももうひと頑張りしてほしいです。

キングはヤバイね。
思ったよりヤバイね。
井上選手がスパイクで空気になってしまう可能性があるので、その時に力を借りたいところですが、
キングの場合空気になるだけならまだしも、雰囲気を最悪にして足を引っ張るからなぁ。
スパイク効果率もマイナスだし、ブロックもこのミスの数となると厳しいわな。
困ったなぁ。


WSも結構ピンチ。
ロシア戦の迫田は頑張っていたと思いますが、得意のバックアタックの決定力が落ちてたのが気がかり。
ディグで決定的なミスもありましたし、守備でも迷いが見えるんですよね。
ディグのコースに入ろうか、フェイントカバーに行こうか、スパイクの助走に入ろうか、
迷いながらコートをバタバタしてる印象。

エバちゃんもここんとこちっちゃくまとまっちゃって。
モトコさんは「エースです!みたいな風格が」なんちゃら言ってましたが、
そうかぁ?って感じ。
トスの関係もあるのでしょうが、ブロック1枚の時も多いのに決め切れない場面が目立ちます。
守備は迫田とどっちもどっちですが、迫田より失点が多い気がしますね。
ブロックも失点多いですし…。
そうそう、エバやんがリードブロックでクイックに対するブロックのフォローをする意味ってあります?
あのタイミングの下手さ具合じゃあ手を出しても効果的なブロックなんてできやしないと思うんですけど。
もうスプレッドで相手のライトだけコミットさせときゃいいんですよ。
全力で自分の飛ぶところだけのコースを塞いでくれた方がよっぽど建設的な気がします。


そういうわけで守備免除レフトエースは、失格とは言えないが満足できる域には達していない。
これは準々決勝以降もどちらを使うか迷いますね。
真鍋監督は強豪相手には江畑を使うでしょうけど、江畑がダメだったときに迫田に変える決断が遅いですよね。
変えたときには手遅れになってそうで、そこが1番心配です。


監督采配でもう1つ重要なのがライトの選択。
今大会、山口はいいとこないですねー。
ダブルブロードはかなり効果的に決まってますが、それ以外はさっぱり。
ブロックもダメ、ディグもダメ、クロス時間差決まらない。
レセプションは頑張ってますね。
好きな選手なので頑張ってほしいんですが、今大会は新鍋が調子いいですし、新鍋スタメンがいいのかも。

2枚替えはもうやめて下さい監督。
監督はどうも狩野舞子に甘いね。
どうあっても使いたいんだろうけど、無理だって。
狩野に前衛のレフトなんて不可能!
データで十二分すぎるほど出てるでしょうに、それを無視してでも使うなんて愚かですねぇ。
「愚か者っ!」って栄倉さんに言われちゃいますよ(違)
山口ないし狩野を二枚替えで使いたいなら、S4ローテを回してから、2ローテだけですればいいんですよ。
狩野も山口もレフトオープン打てないんだから。


竹下は今大会はガチガチに緊張もしてないし、ピリピリムードも撒き散らしてないのがいい。
本人も「身内からプレッシャーをかけないように」という旨のことを仰ってるみたいですし。
ただトスワークではちょっと不安が残るかな。
大友のブロードや木村の切り込みをバッチリ2枚ブロックが待ってるところにあげて、
きっちりシステマティックに止められてるのを見ると…。
まっっっったく通用してないクロス時間差を今大会結構多用してるもの気になります。
竹下の昔からのお気に入りコンビ、センターのブロードをCで飛ばしてからのライトからのスパイクは
今大会好調ですね。
本来はA、Bクイックに左右の平行というのがあるべき姿なんでしょうが、
「日本のクイック?無視無視」というレベルなのと、レフト偏重バレーの性質上、
あれくらいしないとライトに惹きつけられないのでしょうね。
狭いところでのコンビになるので、囮に飛んだブロッカーにワンタッチをとられることがないようにスパイカーが頑張る必要性が増しますが、そこはライトの選手に踏ん張ってもらいたいところです。


さおりんは不安定なトスを打たされて可哀想に。
よく頑張ってると思うけど、もうちょっと強気でいいと思うよ。
フェイントはもうあんまり効かないから、強く打っていいと思うよ。(強く打てるトスがなかなかこないけど)
あつスロースターターなのはわかってるけど、もうちょっとエンジンかけるの早めてほしいよね。



こんなところか。
日本はまだフルスロットルじゃなくて、余力を残してるように見えます。
準々決勝以降の本気日本に期待です。

B組は本当に混戦。
1番の波乱は韓国がブラジルにストレート勝ちしたこと!!

日本がOQTで負けたのと同じパターンでしたよ。
ソンイがレセプションでもスパイクでも踏ん張る。崩れない。
レセプションが少々崩れてもチーム全体として2本目のトスでカバー。
ヨンギョン大車輪。
いいところでクイック炸裂。
いいところでヤン・ヒョジンのブロック炸裂。
ヒジン…は空気でしたが(笑)

ブラジルはセンターが思うように機能せず、タイーザが下げられた時点で勝負ありだったのかも。
僕が「もっとガライに頼るべき!」とツイッターで呟いてすぐにガライが3連続でスパイクを決めて、
「ほれ見たことか!」と思ったんですが、ブラジルのフェルナンダが、
「今だ!ガライ特需にあやかれ!」とばかりにガライにトスを集中。
思考停止でレフトに振りまくるその姿は某159センチのセッターを彷彿させました(笑)
そんなブラジルさんが勝てるわけないわな。
レフトの打ち合いだったらガライはさすがにヨンギョンには勝てないし。

そんなこんなでB組は予選最終日の今日までアメリカ以外のどこがあがってくるかまったく分かりませんが、
韓国はかなり不気味なイヤーな感じですね。
ブラジルがあがってきたらブラジルと当たりたいなぁ。
中国はうーん、まぁ弱そうっちゃあ弱そうだったけど、ブラジル戦の第4セットとかの粘りを見てると、
日本はどうも気負けしそうでならない…。実力では日本が少し上だとは思うんだけど。

まっ、いずれにせよなるようにしかならない!
日本は準々決勝はアメリカと当たることはなくなったので、十分勝機はあります。
どこが来てもうちのさおりんがけちょんけちょんにしてやんよ!!
頑張れ日本!!

とりあえず、今日のイギリス戦はさおりん温存…は難しいかもしれないけど、
せめて打数は少なく!20本くらいに抑えたいなー。

ロンドン五輪女子バレー順位予想

2012.07.24 00:01|バレー試合予想/感想

皆さんお久しぶりです。かみぃです!
ちょっと色々あって更新滞ってしまってる間に、ロンドン五輪が4日後に迫っております。
僕はもう楽しみで楽しみで、胸の高鳴りがヤバイです。

もちろん1番注目は女子バレーですが、今回は男子体操、背泳ぎの入江選手、なでしこジャパン、
女子卓球、バドミントンの混合ダブルス、テニスの錦織選手等々、
楽しみな選手・競技が多くて大変でございます。

ちなみに、イケメンが見たいなら男子体操で一択でございますよ、お嬢様方(笑)

さて、バレーボールでございます。
今回は男子の予想はあまりにも難しそうなのでしません←
女子の予想でございます。
女子も混戦で予想は難しそうですけどね。

まずは日本のメンバー12名。

S  竹下 中道
WS 木村 迫田 江畑
山口 新鍋 狩野 
MB 荒木 大友 井上
Li 佐野

まーワールドグランプリ見てたけど、ここで再び選考する!
というのはちょっと嘘臭くて(爆)
2010世界バレー銅メダルメンバーの実績重視って感じですかね。
僕はこの選考には100%賛成ですよ。

まぁグランプリで栗原と石田に木村の代役をやらせてみるというムチャぶりで
「ほら、できないでしょ?」というやり口は少しばかり可哀想だと思ったかな。
木村の代わりなんて今は誰もできっこないんだから、オポとして試してあげてもよかったんじゃないかと。

でも2人ともレシーブがやっぱり危ういし、正面にきたスパイクも弾いちゃう栗原よりは
狩野を選びたくなるのは仕方ない。真鍋監督はもともとレシーブ重視だし。
石田は何度も言うようだけど、サーブレシーブはとても任せられない感じだったし、
攻撃力では迫田には遠く及ばなかったから仕方ない。

ミドルは岩坂は仕方ないとして、平井選手は可哀想ですね。
怪我明けの大友、井上選手をどちらも入れるのは賭けですが、格上に通用しそうなのは前者の2人ですし、
復活を信じたのでしょう。
どれくらいよくなってるか分かりませんが、インタビューを聞く限りは状態はよさそう。

チーム一丸となって頑張って欲しいものです。

それでは海外の登録メンバーで気になるとこを書きつつ、勝敗や順位予想をしていきます。

Aグループは随分と楽ですね。
アルジェリア、イギリスというランキング的にも超格下が2カ国もいるので予選突破は固いでしょう。
B組は星の潰し合いになりそうですが、アメリカの1位抜けは個人的に固いと思ってます。
そういうわけで、準々決勝でいきなりアメリカに当たるのは避けたいので、日本としては予選は3位以上で抜けたいところ。

それではA組のライバル国の動向です。

イタリアはセッターロビアンコの控えがロンドンだけという暴挙ww
ジョーリ姐さんとロビアンコが持つかが鍵か。
借りぐらしのアリゲッティさんの覚醒はWCだけだろうな。
サイドはピッチニーニが復帰、守備型のボゼッティ姉妹と攻撃型コスタグランデがいてバランスいい。
この国は読めないなぁ。
でもかなりベテラン頼み。ピッチニーニ潰しは真鍋ジャパンになってからの得意技ですし、
ボゼッティ姉妹のどちらかを潰せれば案外楽に勝てるかもしれない。
そういうわけで3-1勝利予想。


ドミニカのメンバー波乱なし、かな。日本でプレーした選手は全員入っててなにより。
ですがドミニカには負けません。
とかいいつつ2009グラチャンでは負けたわけですが(苦笑)
デラクルス覚醒だけはさせないように、きちんと対策を取れば大丈夫だと思います。
そういうわけで3-0で勝ち。


ロシアはソコロワさん帰ってきてもうお手上げ(笑)
エステス、ソコロワ、ガモアという最強トライアングルです。
付け入る隙があるとすれば、ここもベテラン頼みだというところ。
皆さん30を超えて体力的にはピークを過ぎてるはずですし、
フルセットとかになればWSの若い日本にも勝機があるかもしれない。
とにかく予選のうちに突破の糸口を見つけたいものです。
そういうわけでここでは1-3で負け。

ロシア全勝、日本が4勝1敗の2位通過予想です。
まぁ負けが許されるのはロシア・イタリアぐらいでしょう。
正直な話、B組はどこが何位になるか読めないので、2位とか3位とか事前にあれこれ考えても
仕方ない感があります。
最も避けたいのがアメリカ、次点で中国・ブラジル。でもこの2カ国だったら日本が優勢だと思ってます。
セルビア・韓国・トルコあたりがあがってきたらけちょんけちょんにしてあげましょう。


B組。

ブラジル女子の五輪12名が結構な衝撃。
北京以降、正セッターを務める機会が多かったファビオラが遂に外されました。
確かにWGPでは誰ともコンビが合わず散々な状態でしたが。
ここにきてベテランのフェルナンダ復帰に、2枚替えでの出場が主だったダニエル・リンスがメンバー入り。
WSではマリもサッサも外れた。ナタリアとタンダラが入った。
これブラジル全然怖くなくね?
レフトはガライ、パウラ、ジャケリネ、ナタリアの4名か。
これ、ヨーロッパ2カ国や韓国次第では予選落ちもあり得るよなぁ。
ガライとジャケリネが崩れたら終わりな気がする。
パウラは完全にピークは過ぎてるし、ナタリアそもそもサーブレシーブできたっけ?って印象レベルだし。
ブラジルはガライのパイプを効果的に使えてないフェルナンダが正セッターになるでしょう。
セッターが低い相手は大絶賛ダブルレフトエースバレーの日本的にはかなり組みしやすくなります。
そういうわけで、もし日本と戦ったら3-1か3-0で勝てそうです。


アメリカも結構な衝撃メンバー。
補欠メンバー8人もいるけど、これ怪我人とかなければ変えられないんだよね?
グラスさん、バウンさんが落ちてる…。マジかよマッカーチョン。
そしてスコットさんまだやるのかよww5度目の五輪ってwww
リベロのシコラさんなんで補欠にもいないんだ。怪我したのか、引退されたのか。

WSはトム、ラーソン、ホッジの3人登録。強気ですね。
ハニーフもレセプションはできるっちゃあできますが、ぶっちゃけ迫田に毛が生えた程度ですし。
ホッジもレセプション不得手なので、トムかラーソンが崩れたらジ・エンド。
レセプション軽視な選考だなぁ。そんだけトムとラーソンを信頼してるのか。
…と思ったらよく見るとメンバーにLiが2名。
まさかのレシーバー登録!!日本の真似された!!(笑)
このメンバーなら攻撃力では困らないという判断でしょうね。
崩れるとしたら、レセプション。
だけどもちろんレシーバーは1セットにつき3ローテを1回だけ。
それで乗り切れますかな?フッフッフ←誰(笑)
しかしレシーバーのTamari Miyashiroさんってどう見ても日系の方ですよね。
拝見するのが楽しみです。

まぁWGPを見る限り強そうですよ、やっぱり。
B組1位抜けは固いでしょう。
日本と戦ったら激戦必至ですが、ここんとこ大きな2大会では勝ってますし、
フッカーとかラーソンとか日本戦がトラウマになってそうなので(笑)
五輪緊張効果も加味して、勝てるんじゃないかと目論んでおります。


トルコはホントにさっぱり知らない選手ばっかです(爆)


中国はオウイメイがなんとかメンバー入り。
でも五輪最初の試合に出れるかどうかは微妙な状況らしいです。
でも僕はスタメン出場するに1票!中国だし(笑)

WGPではタイに負けちゃって、1勝4敗?あれ、全敗だったけな?
ジャクキさんが不調なのもありましたが、イメイさんいないと二段打ち切る人いないんだよこれが。
Cパス以下になったら、決定力は日本より下ですね。

そのかわりAパスの決定力は健在。
チョウライが相変わらず動く動く。
チョコマカチョコマカとブロードしたり切り込んだりブロードの振りして左に行ったり(笑)
そしてセット間は足をマッサージ&アイシリングで相変わらず辛そう。
伝統のミドルのブロードの幅広さ・決定力と相まって、とにかくサーブレシーブを返されたら辛い。
でも困ったことにレセプションが返らないんだ、これが。
チョウライは山口同様?レセプションが返ってこそ活きる選手なんだけど、自分のレセプションはあんまりよくないんだよね(笑)
あっ、ただチョウライはサーブはかなりいいけど。

とにかく、中国は今、超絶に脆い。
オウイメイが完全に復活して、あの強力なスパイクやサーブを連発してくれば以前のように日本は苦戦するかもしれませんが、でも多分負けはしないと考えます。
そもそも中国はまさかの予選敗退と睨んでおります。


韓国はヨンギョンオンリー。
でのそのヨンギョンは間違いなく世界トップクラスの選手。
彼女が実力を発揮すれば、例え徹底マークを浴びようとも大活躍できるでしょう。
そういうわけで、金星が1つか2つあってもおかしくないと思います。
怪我人だらけのセルビア、手負いの中国、浮き足立つかもしれないトルコ辺りを叩いて、
虎視眈々と予選突破を狙っていて不気味。


そういうわけでB組の順位予想は

アメリカ、ブラジル、トルコ、セルビアです。


もしこうなると日本の準々決勝はトルコか。ちょっと嫌だな(笑)


準決勝以降の組み合わせは軽く調べたけどまだ分かんない系ですかね?

いずれにせよ、日本が実力を発揮すればロシア、アメリカ以外には負けない!


というわけで、最終順位予想。

1位 ロシア

2位 日本

3位 アメリカ



いえーい、まさかの銀メダル!!

になるといいですね!!


そういうわけで、全日本女子頑張ってください!!

アジア太平洋カップ感想

2012.07.01 14:17|バレー試合予想/感想

アジア太平洋カップ、通称パンパシ。3日間とも観戦しましたー。
遅くなりましたがプチ感想をば。

まずはチームとしてだが…
合宿に入るのが遅くないかい??

招集が確か、大会の1,2週間前…。遅くね?
それで公式HPもできなくて、メンバー発表も大会2日前で、
パンパシの扱いがちょっと酷いと思うの。
やる気ないのかな?
まっ、大会見た感想だとそんなガチガチってほどでもなく、親善試合の延長みたいな印象を受けたので
こんなものなのかなぁ。

でもさーユニバ主力筆頭の、堺の千々木きゅんといとーさんが堺の研修かなんかで、
直前まで何ヶ月もバレーできてないって、その状況なんじゃらほい!アホか!
これがプロスポーツじゃない弊害なのか。彼らも社員なわけだしねぇ。
でも大会の大小はあれ、国の代表として戦うわけだけら、もうちょっと融通きかせてほしいなぁ。


んで、その急造チームな割りにはチームとしてはそんなに悪くはないかなーと思いました。
ユニバ代表でずっと組んできたメンバーというのもありますが、とにかくセッターがしっかりしてるのが大きいと思うんだよね。

そう、オミたんが最強なのです!!

やっぱり僕が今まで見たセッターの中では抜群の巧さというか、僕のツボなんですよね、プレーが。
ディグはすげーし、トスワークもだし、ツーアタックもだし、エアフェイクもだし、
あの溜めとかマジ堪らないんですけどーーー!
身長は低いけどブロックは上手な方だと思うし、是非シニアでも活躍してほしい選手です。


オミたんが最強だった他に目を引いたのはやはりVリーガー。
塩たんとたいちろーはさすがでしたね。

塩田なんてほぼ無双でしたからね。
っていうかオミたんとコンビがあっていて、サントリーの時より生き生きしてた(笑)

たいちろーも若干の甘さ、チャンスボールの処理だったりレセプションの乱れこそあったものの、
それでもディグとかトスとか、難しそうなことをサラッとやるし、基本的にはレセプションも返せててさすが。

レセプションといえば星野さんの範囲が広すぎて笑った。
リベロ並に広かったww
スパイクの打数は少なかったけど、相変わらずシャープでしたねぇ。

テレビの春高決勝で見た以来のわたなべそーごさんですが、レフト平行やパイプがより早いの打てるようになってましたね。
パンパシでもヒーロー的な活躍でした。
でもまーそうね。ちょっと線が細いっていうか、パワーが足りないと思うんだよね。
まぁ196で守備も攻撃もそこそここなせる選手は貴重ですから、これからもっと頑張って欲しいですね。


伏見くんは、うーん、まぁまぁかなぁ。
山村の学生時代とかを知らないのであれだけど、山村レベルには成長するかなぁって印象。
3日見た印象ではすげー!!!って感じは受けなかったかな。

デキタくんは素朴でいい子そうなんだけど、ちょっと弱気そうなのが気になった(笑)
チャンスボールからのバックライトをふかしたりして、調子は良くなさそうだったね。
っていうか、足にテーピングしまくりだったし、コンディション悪かったのかもね。
黒鷲で遠目で見た時よりパフォーマンスが落ちてた。
そういうわけでパンパシで評価を下すのは尚早かな。

小澤さんはシャープでしなやかでミートが上手くて体重を載せた僕の好きなスパイクを打つ選手でした。
でも肝心なところでミスしたのも印象的だったかな…。
彼は本当に完全オポジットなのかな?
レセプションも入れるのかな?
サーブレシーブ免除にするまでの攻撃力、という風には見えなかったのでそこが気になった。


日本の選手に関してはこんなとこかな。
まっ、まとめるとですね、シニアでの活躍も大期待!というのが、オミたん、塩たん、たいちろー。
次点で星野さん。
後はリーグに入ってからの成長待ちってとこですね。


ちなみに海外のお話も少し。
今回は韓国が来なくて、アメリカが初参加。
そういうわけでイケメン選手が少なくて残念でした。
なんで韓国連れて来なかったんだよーーーー!www

いや、でもね、対戦相手ってのも少しは集客に影響があると思うのね。
アメリカもリーとかミラーとかスタンリーとかプリディさんのプレーが見れるならまだしも(贅沢すぎ)
ハワイ大学って…。ぶっちゃけそんな強くなかったし。(イケメンもいなかったし)
じゃあ韓国連れてきたほうがよかったじゃんよ!!と思うわけですよ。


タイはシニア代表だったみたいですが、驚きの弱さでした(爆)
でも1日目がボロボロで3日目は結構よくて、日本が1番苦戦したのはタイだったりするので、もしかしたら時差ボケだったのかもしれません。
エースジラーユさんを中心に、ブロードでショートワンレグとかLとか一人時間差とか、
女子かよっ!というセンターでした。そしてその女子かよっ!というセンターに日本はかき乱されてました(笑)いや、笑い事じゃないか。
アメリカなんかは「ブロード?効きませんけどなにか?」って感じでほとんど抑えてたけどなぁ。
女子は強化に割りと成功してるけど、男子は低迷してるみたいですねぇ。
背の高い選手はそこそこいるみたいでしたが。


中国はジュニア代表。
初日パッと見はそこそこ強そうだったんだけど、やっぱり若さなのか崩れだすと止まらないね。
で、イケメンリベロ君はとっても可愛くてプリティだったけど、結構穴になってた(笑)


そういえばパンパシはお客さんも少なかったので?
試合後、勇気を出して選手にサインを貰いに行く事ができましたー。
初日は千々木きゅん、2日目はたいちろーのサインをゲット。
3日目にオミたんのサインをゲットしたかったんですが、オミたんは人気者&いつも荷物持っててサインめっちゃ頼みづらかった。
でも皆さん総じてファンサービスに応じてて、国際大会なのにアットホームな大会だなぁと思いました。
それっていいのか悪いのか(笑)

ロンドン五輪OQT男子総括

2012.06.13 02:42|バレー試合予想/感想

こんばんは!
ぼちぼちOQTの感想でも書きます。

ワールドカップに引き続き、今回も点数をつけたいと思います。
あくまで個人的な感想です。
この選手は低すぎる、高すぎると思う場合は、コメントで遠慮なく突っ込んでください。

今回本気出して、OQTのベストスパイカーの9人のスパイク効果率をツラツラと出してみました。
スパイク効果率は決定率よりもどれくらい貢献しているかというのを示す数値の1つで、
女子では結構話の引き合いに出されますね。全日本女子の目標効果率が36%だったかな?
Vリーグの公式帳簿は被シャットが含まれないので効果率の算出が出来ないのですが、
たしかFIVBのは含んだはず…間違ってたら誰か突っ込んで下さいね。

決定率1-9位。
清水:効果率37.77
ガフール:効果率40.12
コバチェビッチ:効果率39.56
ユーディン:効果率38.88
ニキッチ:効果率43.39
スタロビッチ:効果率37.93
パク・チョルウ:効果率31.13
チョウシン:効果率38.78
ホワイト:効果率39.73

福澤:効果率30.11(決定率50.57%:12位)
米山:効果率52.17(決定率59.42%:規定打数不足)
石島:効果率24.28(決定率45.71%:規定打数不足)

色々言いたいことはありますが、この数値も参考にしながら選手のコメントいきまーす。

・福澤選手 5点
今回のOQTではベストスコアラー。日本の得点源としてよく頑張ってたと思います。
ですが本人が最終戦後語っていたように「大事な場面で決めるメンタルと技術力不足。」
これはずーっと課題としてきたことですが、改善されませんでした。
WC後、リーグの2011/12シーズンではスパイクを高い打点から、長いコースを意識して、
被ブロックを防ぐ打ち方を心がけているのは伝わって来ましたし、ある程度結果が出ていたと思います。
しかし、少し冷静さを失うとすぐブロックにかかり始めますし、精度が低いためにアウトにすることも目立ちます。
その証拠がスパイク効果率の低さ。
30.11%は決定率ランクに入ってる選手の中ではかなり低いです。
そもそも福澤選手が全日本のスタメンに定着したのは2009年。打ち方を意識するのが遅すぎるんじゃないの???
レセプションも確かに世界選手権前後とかから比べると成長してるとは思います。
だけど、成功率は37.50%。規定数受けた選手の中では下から2番目の16位。
最終日戦前までは最下位でした。
今後4年で完璧に克服してくれればいいのですが。
っていうかVリーグで福澤が崩れると川村さんないし谷村さんが代わりに出てきて、なんとかしてくれますよね。
あれやめればいいんすよ。サーブで狙われて、けちょんけちょんに崩されて、それでもし負けたとしたら
「自分がレセプション返さなければ負けるんだ。」って思い続けるでしょ。
そういう荒療治?もあっていいかと。
サーブに関しては言うことなし。最終的には全体の3位でした。
まぁ突っ込むとすれば、サーブミスの数は全選手中1位ですから、安定の失点王ですね。
効果率高いからまぁいいんですけど。いいんですけどね。

・米山選手 6点
ミスの少ない安定のあにたん健在。決定率も効果率もヤバすぎ。
ブロックされた1本は完全にフォローできたのに!清水と福澤がっ!!お見合いしやがったやつですし、
失点数が少なすぎてちょっと笑えます。
ただ、このほとんどの失点は中国戦ですよね?
S1ローテ切りの最大の武器であるあにたんライト攻撃。1枚でドシャットされちゃあきまへん。それも2回も。
緊張やプレッシャー、疲れ、範囲の問題もありますが、ちょいちょいサーブレシーブも乱れるし。
兄の身長で48.95%の6位はちょっと物足りない。50半ばくらいは返してほしいね。
でもスパイクもレシーブももっと上に行けるという期待感に満ちてます。
これからも応援していきますよ!!

・石島選手 2点
本当は3点でもいいんですが最終日の心象があまりにも悪かったので。
オーストラリア戦で素晴らしいプレーをした以外は、今大会はあまり見所はなかったでしょうか。
監督も期待してスタメンで送り出すんですが、大抵1セット程しかもちませんよね。
フローターで狙われたりしたらあっけなく崩壊しますし、ちょっと波が激しすぎます。
スパイクの数値は散々で、効果率は驚きの24%ですからこれは使いづらい。というか使えないよね、これは。
思うにやっぱりゴッツがここまで波が激しいのはメンタルの部分が大きいと思うんですよね。
話が飛びますが、僕の好きな選手に競泳背泳ぎの古賀淳也選手という人がいます。
彼は2009年頃でしょうか。競技でスランプに陥ったかなんかの理由でちょっとグレちゃったんですね(笑)
髪を染めたりピアスの穴を開けちゃったり。
それでコーチから喝ー!を入れられ精神修行のため空手を始めたらしいんですね。
空手、というか武道の教えである「礼に始まり礼に終わる」精神を身に着けた古賀青年は
すっかり更生して頑張ってるという、とってもいいお話があります。
そういうわけでゴッツも武道やってみればいいと思うんだよね。本気で。
あの俺様だったうさみんも今や菩薩のような表情で若手を見守るほどになったんだから、
ゴッツも絶対なんとかなるって!
精神的なムラをなくしたゴッツはきっと最強だよ!4年後頑張って。

・越谷選手 無評価
出場機会が少ない上、尊い存在すぎて点数をつけるなんて滅相もなさすぎ。

・清水選手 5点
怪我明けなのによく頑張ったとは思います。大会後半、特にイラン戦で爆発したのはすごかったです。
決定率も効果率も高く、オポジットとしては十分な数値でしょう。打数はちょっと少ないけど、怪我明けだからね。
ただセルビア戦での記事に書いたように、まだ27歳で4年後も主力としてプレーすべき清水が、自分の気持ちだけで突っ走って選手生命を短くしかねないことを選択するのが本当に懸命な判断だったのか?という思いは消えません。
今回のことで悪い影響を及ばさなければいいのですが。

・山本選手 6点
今回は怪我の清水の代わりに!!という思いを感じましたね。ベテラン頑張ってましたよ。
そもそも北京のあの件があって、よくまた代表復帰してくれたと思います。
僕だったら植田監督の間は絶対帰らない(笑)
それなのに後半はまともに使ってもらえず、なんなのあの監督って感じですよね。
山本選手にとっても不完全燃焼だったかもですね…。

・松本選手 8点
日本のエース、松本選手。
後半でまたグングンと調子をあげ、リーグ時の無双っぷりを国際大会でも発揮。
早いし、コース幅広いし、素晴らしい。
1回クイック拾われた直後、まったく別方向に打ち付けて「これでどうだっ」っていうね、無言の熱さ?
さすが熱きクールガイ。
2点マイナスはブロックです。

・山村選手 6点
山村選手もちょっと見直しました。ちょっとね。
オーストラリア戦、監督もおっしゃってたように代表歴で一番いい活躍(笑)
まぁそれがなければ3点くらいにしたくなるくらい、他の試合は良くも悪くも通常営業でしたが。

・富松選手 5点
出番が少なくて不憫。
リーグではあんなにすごいのに、やっぱり国際大会では厳しいのかなぁ。
それともやっぱ東レのデータが最強説で、全日本のベンチじゃ発揮できない系?
トミーはコンディションさえよければ4年後も狙えないこともないし、まだまだ頑張ってほしいなぁ。

・宇佐美選手 6点
今大会トスワークが結構よかったと思います。
もうちょっと米山を使って欲しかったかな。
今大会はサーブが不調で、それが地味に痛手だった。

・近藤選手 5点
出番少なし。
中国戦、いきなりのことでビックリしたでしょうし、国際大会もほぼ初めてだったので仕方ないかもですが、
せめてリーグと同じくらいのパフォーマンスができていれば…。


・永野選手 7点
大会序盤のサーブレシーブの乱れがちょっと気になった。
でもそれ以外はホントいい。
守備範囲も広いし、堂々としてるし、声も出すし、雰囲気がいい。
ディグはいいことはいいんだけど、もうちょっとあげられる!ハズ。
オーバーハンドが調子悪かったみたいで、前半は封印気味だったのが残念。


・チームとして/監督 2点
WCよりは随分とまともなバレーを展開していましたが、それでもイラン・中国のアジアの壁を破ることは出来ませんでした。
全体で最下位のサーブ効果率、被ブロックの多さ、サーブレシーブもイマイチという、
チームの弱点は克服されないまま…。
そもそもですよ、効果率が低い福澤の打数がチームで最多というのが間違ってるでしょ。
福澤にあげれば失点も多いわけだから。
かといって石島はもっと酷いわけですから、もっと米山を使うべきでした。
もちろん、打数が増えれば決定率も効果率も下がるでしょうけど、果たしてどれ位下がるものか。
これだけ高い数値を残してるのに、宝の持ち腐れ感漂います。
メンバー選考にしたって問題ありでした。
福澤の守備の穴を埋めるため越谷選手を入れた、というのが大会中の使われ方を振り返った感想です。
しかし、大事な試合であんなに決まらない福澤の守備だけのためにレシーバーなんていらないでしょっていう。
コンディションの問題だと思いますが、前衛で使えない(使わない)WSは本当に枠が勿体なかったと思います。
あちらこちらで言われているように、ここに越川選手がいればチーム力はぐっとあがったと思います。
福澤、米山が安定している時でもピンチサーバーとして起用も出来ますし、つくづく惜しいことをしたと思います。
完全に僕の持論ですが、なぜ越川選手を入れなかった!と言われた時に越谷選手いれたからいいでしょ?
という植田監督の言い訳選考にしか思えないんですよ。
いや、越谷選手が万全ならそれはもう大きな戦力になるのは重々承知です。
ただ、リーグ決勝時にはもうボロボロだったわけですから、それでも選んだということはやはり監督の選考がマズすぎだと思います。
清水の使い方だっておかしいと思うことは多々あったし、個人的思い入れが采配に出すぎで引きます。


そんなこんなでロンドン五輪は夢と消えました。
いつまでも落ち込んでいたって仕方ないので、4年後のリオに向けて頑張ってほしいところなんですが、
植田監督は「進退は協会に任せてある。監督不在になってしまうのでWLまでは責任を持つ。」
なーんて寝ぼけたことを宣い、WLはOQTとほぼ同じメンバーで全敗街道まっしぐらであります。
なんでここで「ロンドンが区切りと考えていました。出場が途絶えた今、一刻も早く4年後に向けて動き出す必要があると思うので私は辞任します。」と言えないのか。
あなたがWLまで引っ張って、全日本にとってはちーっともプラスにならないと気付けない鈍感さ。
そしてOQTで切符を逃した場合、4年後を見据えてWLで若手を使うことすら出来ない展望のなさ。
他国はバッチリ2軍で来たりしてるのに、なんで日本は引退を宣言してる選手だったり、疲労がたまりに溜まってる選手だったり、モチベーションも下がってしまっている選手たちを連れてって、負け続けなければならないのか。
これは監督もですが、協会もなにやってんの?ってことですよ。

4年後に向けても前途多難ですね…。

おまけ
4年後といえば、未来の主力のユニバが出場したアジア太平洋カップを観戦してきました!
ちょっとした感想と写真を来週くらいにはアップする予定であります。
待て、しかして希望せよ!

【ロンドン五輪OQTイラン戦】実力差は歴然だった。

2012.06.10 23:31|バレー試合予想/感想

最終戦、勝って終わりたいところでしたが、結果は玉砕ストレート負け。
2セット目こそ競いましたが、正直終始イランに主導権は握られてて、実力差あるなぁという感じ。
まさに完敗で「オーストラリアと中国の戦いなんて関係なかったんや!」と逆に清々しい気持ちです。

とはいいつつ、試合のことを思い出し、考える度にイライラしてきました(笑)

イランはさ、超若手主体よ?
ガルーフも22歳でしょ?
主力のザリニも怪我でいないわけだし、普通に考えて4年後はもーっと強くなりますよね。

それに比べて、日本は福澤・清水の25歳が最年少というベテランばっかり。
しかも最終戦イランは日本が指定したわけで、イランを研究・対策する時間はたーーーっぷり
あったわけですよね?
それで1セットも取れずストレート負けってどんだけ情けないわけ?
若手を育成してるわけでもなく、多くのベテランは今年で全日本引退を表明しています。
現状維持さえ難しいと思われるのに、4年後イランに勝てるのか。
北京後、植田監督によって失われた4年は非常に重くのしかかってきそうです。


試合のほうはいつもどおりの負けなのでそんな書くこともない気がしますが一応。

松本さんのクイックにかなり助けられつつの、オフェンス面はいい感じ。
清水も大爆発。ゴッツもそこそこ安定。

がしかし福澤が大ブレーキで足を引っ張るもんだからとれるセットもとれない。
大事な試合で決まらない。メンタルか?メンタルの問題なのか?
だったらリーグ始まるまで、半年くらい滝修行でも行ってくればいいんじゃない?

山村もオーストラリア戦の覚醒は続かず。
今日はいつものとおり酷い出来。
宇佐美のトスが低かったり近かったりというのもありますが、クイックは全然通らず。
2セット目とられたのは福澤がダメだったのと、サーブをミスしたあげく、ガルーフにブロックつかず打たれ放題だった山村のせいだと思います。
せっかく清水が頑張ってたのに可哀想に。

散々だった福澤をどうして変えないのかと思っていたけど、どうも米山が発熱(風邪?)したようで。
この大事な試合に、発熱ねぇ。
まあコンディションとかには気を使う選手って知ってるから、防ぎようのないものだったのかもしれないけど。
発熱ねぇ…。

石島は本当に最悪。
プレーうんぬんではなくて、最後の態度。
あれが会場に来てくれたお客さんや、最後までテレビを見てくれてるファンへ見せる態度ですか。
その態度でどれだけたくさんの人を幻滅させるか分かんないかな。
Vリーグを見てる人ならあの光景は飽きるほど見てるからそうでもないけど、
一緒に見てた妹はビックリして、かなりひいてました。
ファンの大切さは十分すぎるほど知ってるはずの選手なのに、どうしてコートで自分の負の感情を抑えられないの?
ミスしたら仲間にごめんって謝る。それがバレーだし、チームスポーツってものでしょうよ。
本当に信じられない。マジありえないから。


監督もまあいつもの通り宇佐美に意味のないワンブロ投入してみたり、
タイムアウトのタイミングが意味不だったり、
米山の体調もあるのかもしれないけど、福澤に異様にこだわってみたり。

そもそもチーム作りからして限界があるわけで、まぁこの監督じゃイランには勝てる気がしねーって感じ。

そういうわけで植田監督はさっさとお辞めになって、一刻も早くリオに向けて再始動してほしいものです。

OQTの総括は気が向いたら今週中にあげたいと思います。

【ロンドン五輪OQT韓国戦】第5セットは素晴らしい。

2012.06.06 05:19|バレー試合予想/感想

アジアサバイバルレース、最初の韓国戦はフルセットの末の勝利。
ホントもう言いたいことはたくさんあるんですがとにかく勝ってよかった。
監督のコロコロ選手交代にも動じず、選手たちがしっかりと役割と果たした上での勝利。
なかなかどうして全員バレー風になってきて悪くないと思います。

これでアジアサバイバルは韓国が脱落。
フルセット勝ちは勝ち点が2しかもらえないため、日本も結構微妙なところですが、
まぁそんなことは深く考えずに、とにかく勝ち続ければいいんすよ!


さてさて、今日の試合はレフトの決定力が決め手になりましたね。
というのも韓国は清水・福澤と同年代の中心レフト、ムン・ソンミンとベテランレフトの
ソク・ジンウクが怪我により今大会不参加。

不安のあるレフトの台所事情からか、我らが?ソンスきゅんは試合開始早々、パク・チョルウに3連続でトスをあげてライトへの意識付けをはかってたみたいですね。
更に得意技のBクイックは健在で、日本のブロッカーは断裂されてました…
にも関わらず、絶望的に機能しない韓国のレフトアタッカー(笑)

ブロック振ってるのにアウトにする、ふつーに永野に拾われる、山村にも拾われる(!)、
挙句の果てには清水に1枚でドシャットされて、ソンスきゅんマジどんまい!って感じ(笑)
ソンミンいればまた全然違った試合になったかも。


で、日本は福澤が得点源として頑張ってくれてます。
サーブはホント全日本男子唯一の希望の光。
スパイクは相変わらずドシャットがまったく減らない諸刃の剣ですが、
まぁ今日は第5セットでそれがいい方に転んだのでいいでしょう。

あと福澤はここに来てまた守備の綻びが目立ち始めましたね。
ジャンプサーブでの被サービスエースが2本と、ジャッジミスが1本と、フローターで乱れたのがたくさん…か。
ちょっと崩れすぎですね。
今日は永野がかなりカバーしてるように見えました。

そうそう、その永野は今日は素晴らしかった!!
っていうか、これくらいの実力はある選手なんすよ!すごいんすよ健は!
ディグの位置取りも素晴らしいし、コースに入ってれば強打も難なくあげるし、
綺麗なオーバーハンドも健在。
やべー永野。今日マジイケメンだった。

うさみんは試合通して精細を欠きまくってましたが、第5セットのトスワークだけはよかったですね。
松本さんの連続クイックは痺れました。
Vリーグ後半は本当に松本さんは無双だったわけで(三決除く)、速さと打てるコースの幅広さはピカ一。今のセンター陣の中では唯一クイック連続多用に耐えうるスパイク力を持ってると思います。

そのセンター陣ですが、今のところ皆一長一短で非常にバランスが…。

スパイク
松本>>山村≒富松

ブロック
富松>山村>松本

サーブ
富松>松本>山村

こういう具合でしょうか?
ある程度ノーガード戦法になってしまう覚悟で、松本さんのあのクイックは捨てがたい。
富松と山村だったら、このブログの読者さんならわかると思いますが、僕は断然トミー推しなんですがまートミーもねー国内ではブロック無双なのに、国際戦ではなかなか。
あれって、やっぱりベンチの差なのかしら?東レのデータ最強説?
今日は横移動の早さでレフトをドシャットしてましたが、うーん、今大会の出来だと山村とどっこいどっこいなのかなぁ。
でも"格上になにかやってくれそう感"はトミーの方が上じゃありません?(笑)
だからこれからはトミースタメン推しです!!


今日は途中出場で見せ場を作ったゴッツ。
高い打点から豪快なスパイクを決めまくり、ボヨビッチ的なカットスパイク?も鮮やかに決め、
俺はまだ出来るぜ!的なアピールに成功。
ゴリや福澤はこういうプレーを見習ってほしいです。
ただゴッツは本当に波が激しすぎる。
2セット目最後のバックアタックをアウトにしたのは、ゴッツが元々パイプが苦手なのに使っちゃったセッターのチョイスミスでもあると思いますが、(それでも簡単にアウトにするのはアレだが)
それにしたって第4セットとかねぇ。
第5セットにスタメンがヨネになってしまったあたり、ヨネの方が監督から信頼されてるのかな?と思います。
そもそもフローターの処理が苦手、パイプも苦手じゃ福澤と併用しづらいですよね。

そうそう第4セットといえば全然機能してなかった福澤に変えて越谷を前衛でも起用しました。
これ、僕的には植田監督のナイス采配と感じました。
福澤の頭を冷やさせる、ファイナルセットや明日以降の試合の疲労を見越して福澤を休ませる、
さらに越谷を出して慣れさせるというね、一石三鳥じゃないですか。
まあ本来なら第4セットを捨ててしまうことになったのが問題ではあるんですけども。


清水は…。うーん。やっぱりワールドカップ、Vリーグとほとんど成長してないのが気になります。
相変わらずがむしゃらに打ってるだけでクレバーさを全然感じない。
サーブも全然入らない。
唯一成長を感じるのはブロックですが、そのブロックも世界標準から見るとだいぶ劣ってますし、
ドシャットミスが多すぎてちょっと見ていてイライラしてしまいます…。


さて、ここで皆さんお楽しみ「★今日の米山裕太★」コーナーです。
今日もスタメン起用で、完全に監督からの信頼を勝ち取った我らがヨネ兄。
守備では抜群の安定感を見せるも、第1セットはちょっと不運も重なり、アタックが全然決まりません。
弱気になってしまったのか、いつもの思い切ったブロックアウトも炸裂せず、まさかの第2セットで途中交代…。
これは全国のヨネ兄ファンには残念でならない試合になるのか…と思っていた矢先のことである。
第5セット、韓国のクイックをあげた!
誰だっ、石島か!?やっぱディグはいいな!
と思ってリプレー見たら、ヨネじゃーーーーん!!!!
まさかの第5セットスタメン!!
なにをもって突然スタメン復帰を果たしたのかわからないけど、いきなりいい仕事をしちゃうヨネはやっぱすごい。
更に松本のクイックを連発したあとからの高速レフト平行!!
相手ブロッカーにあたってはるか遠くに飛んでいくあのスパイク、鳥肌立ちました!
サーブも押せ押せだったし、今日でまたファンが3000人くらい増えちゃったんじゃないでしょうか!?

明日の中国戦も期待ですね。


おまけ
第5セットが始まる前、韓国が東レ女子風の円陣からのクルクルをやってて、ちょっとテンションあがりました。

川合の頓珍漢解説は日に日にヤバくなっていきますね。
サーブミスは1セット4本までって勝手にルール決めるなよ!
早く首にして、てらまわりんか、佐々木太一さんを呼んでくるべし!
マエケンさんでも可。

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かみぃ

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