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第三弾・会場にてどう撮るか

2012.01.06 02:32|パソコン/カメラ/ブログ

さて、カメラとレンズが揃ったところで、ついに撮影です!

まず席につきますよね。
そこからが撮影の準備の始まりです!
何回も写真を撮ったことのある体育館でなければ、まずネットや準備してるスタッフのかた(笑)を撮ってみて感じをつかむ。
だいたいどれくらいの明るさの体育館なのか、とか、ホワイトバランスはどうかとか。
僕は未だにホワイトバランスの調整がうまくできないので(!)
ここで撮ってみて、プレビューして良い感じだったらそのままJPEGで撮る。
えっ、黄色いっ!と思ったらRAWで撮影して、自宅のパソコンで現像する際にホワイトバランスを調整してます。
本当は会場で最初に調整したほうが絶対楽なんですけどねぇ。
そしてメディアの容量が許せば全部RAWで撮ったほうがいいと思います。
確かにパソコンでの現像は面倒ですが、写真によっては出来上がりに差が出ます。
会場で「しくったぁ~。」という写真もRAWの現像の際に救済できる可能性も多分にあるので、
できる限りRAWで!大きい記録メディアを!
大きくて記録速度が早いほうがいいですね。連射するので。


明るさが掴めたら、次は今日撮る写真のイメージを決めるといいますか、席によって撮れる写真って全然違いますよね?
例えばエンド席でしたら向こう側のチームのブロック・スパイクが撮りやすいです。
特に2階のエンド席ですね~。
ど真ん中エンドではなくて、ちょっと横気味のエンドだったらレフト・ライト側からのスパイクも撮りやすいかも。
あとは手前チームの得点後の円陣や、ガッツポーズなんか撮りやすいですね~。
自分の目の前で誰かがサーブを打ちますよね?
そこでサービスエースなんてとったりしたら、ブロックに構えてた選手がこっちを向いて笑顔で出迎えてくれる可能性大。
そういうのを予想して、カメラを構える必要がありますね。
サーブを打つ前、レシーブ・ブロックを構える選手の背中を撮るのも悪く無いと思います。

サイド側だとそれはもうシャッターチャンスはたくさんあると思います。
キッズエスコート時なんか撮りやすいですよね~。
もし反対側の席でも大丈夫!
試合後の応援団への挨拶はほぼ逆ですから。その時試合に勝ったチーム側でしたら笑顔の可能性大!シャッターチャンスを逃してはならない。
選手によっては手なんか振ってくれちゃったりして、最高ですね。

サイド側でも目の前が主審の方(主審の背中が見える方)でしたら、セッターのトスアップなんかがおすすめ。
そっちからだったらライトの選手も撮りやすいですね。
逆側だったらレフトの選手が撮りやすいです。

こういう風に、席によって撮りやすい写真とかがあります。
僕はチケット取るときあまり席を気にするほうではないのですが、チケット取る手段によっては席を選べると思うので、
撮りたい写真があるなら、それも考慮してチケットを取るといいかと思います。

あ、決定的なシャッターチャンスといえば勝利の瞬間ですので、パチパチと拍手をするのも大切ですが、
好きなチームが勝ちそうなときはカメラを構えることも忘れてはダメですよ!


次は実際どのような設定にするかどうかですね。
カメラによって多少の違いはあるかと思いますが、一眼レフならだいたいくるくる回すダイヤルがついていて、
それで撮影方法を選びますよね?

今まで書いてきた通り、バレー撮影にあった条件を満たす撮り方は結構限られてると思います。
オートモードとかは多分論外だと思います。
使うのは絞り優先モードか、マニュアルモードがいいと思います。
キャノンならAvかMのダイヤルですね。他のメーカーはわかんないです(おい)

・絞り優先モード
自分で絞り値を決めて、それに見合うシャッタースピードがカメラ側で決定される。

絞り優先で撮る場合、まずは絞りを開放に設定します。
つまりF値を設定できるかぎり低くするということです。
ISOもオートではなく、固定しちゃったほうがいいでしょう。
フルサイズ以外の一眼レフでしたら、ISO1600から3200までの間でなんとかなると思います。

あとはシャッターを切ればカメラが勝手にシャッタースピードを決めてくれます。
体育館とカメラにもよりますが、F2.8でISO1600ならだいたい1/300くらいは出ると思うんですが。
ぶっちゃけ絞り優先モードは使わないのでわかりません。
僕がこのモードを使わないのは、思ったような明るさの写真にならないからなんですよね~。
イメージより暗い写真になっちゃう。
そして明るさが写真によって変わっちゃうのも好みでない…。


僕が使うのは
・マニュアルモード
絞りとシャッタースピードを自分で決定して撮影する。

ISOと絞り値に加え、シャッタースピードも自分で決めちゃう。
そうすればイメージした写真になりやすい感じがするんです。ピントがあえばの話ですが。


僕が実際撮影してる方法を書きます。

まず、僕の使うEOS50DにはMの他に、C1とC2というダイアルがあります。
内容はMと同じで、すべて自分で設定できて、その設定ですぐ撮影できるといいますか、
カスタムできるってことです。
うん、わかりづらいですね。
僕はこういう風に登録してます。

M→ISO1600,F2.8(最小),SS(シャッタースピード)1/200
C1→ISO2000,F2.8,SS1/400
C2→ISO800,F2.8,SS1/100

分かる人にはわかっていただけると思うんですが、
Mを常用します。普通のガッツポーズぐらいだったらブレずに撮れます。

それより速い動き、サーブやレシーブ、スパイクを撮ろうという時は、ダイヤルをクリクリッと動かし、
C1を使います。ちなみに、速い動きは1/400程度ではほぼ確実にぶれます。
僕は明るい写真が好きなのでこの設定ですが、ボールや手をぶれずに撮りたい!と思う方は、
画質や明るさを犠牲にして、ISOをあげるか、SSを上げるかの選択を迫られます。

普段より遅い動き、例えばキッズエスコートで並んで立ってる時、試合後のストレッチ時は、
遅いシャッタスピードでもブレないため、より綺麗な写真にするために、C2の設定を使います。
でもこの場面は普通にMの設定でも撮れますし、ISO1600の画質で十分の方には必要ないかもしれません。
それよりもC1で対応できない場合のために、ISO2500,SS1/600とか登録してたほうがいいのかも。

撮りたいシーンに合わせ、3つのダイアルを使いこなし、
さらにEOS50Dは右上のダイアル(今までのとは別のやつ)を人差し指で軽くクリクリッと回すだけで、
簡単にシャッタースピードが変えられるので、それも活用しつつ撮影してます。


他の設定としては
高速連写、測距点はオートだったり、中央だったり。
フォーカスモードはワンショットAFを使います。
もちろんオートフォーカスさんにお世話になりますが、
なかなか合わないとき(ネット際とか)や置きピンしたいときはマニュアルフォーカスも使います。


注意点としては…
フラッシュは焚かないように設定に気をつける。(一眼は間違ってフラッシュを焚くことはないと思いますが)
連射ばかりしてるとシャッター音がカシャカシャします。
隣の人がお友達だったり空席だったりする場合は問題ないと思いますが、
隣に知らない人が座ってる場合は気を使いましょう。

音だけの問題ではなく、写真ばかりに気を取られて試合を肉眼であまり見ないというのはもったいない気もします。
僕は次のプレーはサーブ、誰々のレシーブ、ブロック等、ワンプレーだけ撮るシーンを決めて、それ以外はプレーを見ることにしてます。
まぁ最初のうちにそれだと、いい写真が撮れないかもしれないので、数打つことも大切だとは思いますが…。


うーん、まとまりもなく書きなぐりましたが、この記事は少しでも誰かの役に立つのだろうか?
何か質問があれば分かる範囲でお答えします!!
足りないことがあったらまた追記しますね。

次の記事で作例を載せたいと思います。

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