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歴史的勝利と、涙。

2010.11.15 01:28|バレー試合予想/感想

全日本女子、
銅メダル獲得です!!
おめでとうございます!

本当に嬉しいです。めっちゃ感動しました。
いやー、本当いいチームですねっ!最高ですね!
しかも持ってるね!今日みたいな試合に勝てちゃうんですもん。
昨日に引き続き、負けられない、勝つんだ!というチームの気迫を感じました。鳥肌もんです。
これは本当に歴史的勝利だと思います。ここでメダルを取って一皮むけて、来年以降全然違うと思うんです。
今のチームは竹下・佐野以外は皆若手ですし、まだまだ強くなれる!
今日が日本女子バレーの歴史が変わった日になればいいなと思います。


さて、第1セットは苦しい立ち上がり。
コート内はどよ~んとしていて、あ、こりゃ負けるかもと正直思いました。
木村の調子がよくないようで、木村の不調≒全日本の不調ですからね。


ところが第2セット。思わぬところに救世主がいました。

★ザ・石田瑞穂選手★

真鍋監督、あなた相当なギャンブラーとお見受けします(笑)
ここで石田使う度胸のある監督なんて、そうそういないと思いますよ。
夏のWGPから実は僕は「なんで石田が入っているんだ。真鍋監督は過大評価しすぎだ!」
と思っていたのです・・・すみませんでした。
本当に素晴らしかったですね!
流れを変えましたね!早い平行トスで、スパイクを相手コート中央に突き刺し、
ブロック2枚ついた場面では指先を狙ったブロックアウト。
えっ、石田選手こんなに無難にこなせる選手だったか!?
ディグに関しても、江畑選手よりは相当安定していて、まさに救世主的活躍でした。

ムードがよくなった日本は木村の調子も上向き。昨年のWGPロシアに勝利した試合を思い出させる、
ふわっとしたスパイクを相手ブロックにあてて、あざ笑うかのように外に出す(笑)
木村沙織らしさ全開です!
井上も中盤踏ん張りました。

このセット、終盤まで競いますが、決め手となったのは22-21のプレー。
竹下サーブでブレイクを取りたい日本。
相手のフーカーのブロックの上から打ってきたようなスパイクを竹下が好レシーブ。
佐野のいい2段トスを木村が得意の超絶クロススパイクをノータッチで決めるっ!
痺れるっ!このコースに打てる時の木村はいい時の木村だ!と希望の光が照りつける日本。
24-23の緊迫のサイドアウトの場面も、石田が1回できっちりと決め、このセットを取ります。


第3セットは競っていたのですが、16-17の場面で中道・栗原インの2枚替えが不発。
スパイクに決め手を欠き、じわじわと離され、栗原が前衛のローテで竹下が戻ってくるという残念具合。
アメリカはフーカーが全開で、ライトから容赦なくスパイクをたたき込む。
そう、日本の弱点はライト攻撃に対してのブロックであった・・・。
というわけで、このセットは後半に突き放されて取られます。


追い詰められた第4セット。
ここで決定力に欠いた井上に変えて、キャプテン・アラキング登場。
この采配がまたも大当たりします。
この試合、いつもよりかなり多めにクイックをあげていた竹下ですが、荒木が入ったことによって覚醒。
今までとは別人のようにクイックをあげ始めます。
アラキングも、格上相手にはあんまり・・・だったのに、別人のようにクイックを決めまくります(笑)
このセット、サーブレシーブがかなり安定していたこともあり、クイックを絡めた日本の攻撃が炸裂。
更に、ブロックポイント・サーブポイントでブレイクも取りまくり、アメリカを突き放します。
後半、若干もたつきますが、結果的には25-19で取ります。


さあ、運命のファイナルセット。
アメリカはトムのサーブから、日本は竹下前衛センターからスタートのローテということで、
なんで!?ヤバい!
と思いましたが、苦しみながらもサイドアウトを取っていく日本。
アラキングの強烈なクイックが決まって3-3になった場面で日本に流れが来ます!
木村沙織の攻めていくサーブがエンドラインいっぱいに入り、ノータッチエース。ナイスさおりん!
さらに直後のサーブで相手の返球が長くなりすぎて、アメリカセッターがツーアタックしようとしたところを荒木が完全に読んでいてブロック。ナイス荒木!
一気に5-3になり、流れは完全に日本!ワッショイ!
その次もスパイクを拾ってラリーになるもトムに決められ、5-4。
Bキャッチで厳しい場面、レフト石田が鮮やかにリバウンドを取り、切り返して木村BA。6-4。
荒木サーブで崩し、フーカーのライトバックアタックがアウト。7-4。
トムレフト平行がアウト気味だったのを荒木が触ってしまい7-5。これはまあ仕方ない。
おなじみバルボッサに木村崩されるも、2段トスを石田がワンタッチアウトを狙うスパイクで決めて8-5。そのうちやらかすんじゃないかとまだ不安だった僕ですが、石田がきっちりいい仕事。見直したぜ。
山口のところに井野イン。井野のサーブはアウトで8-6。こらぁぁ!
木村Aキャッチから山本ブロードプッシュ。会心のスパイクではないが1点とったからよし。9-6。
石田サーブで少し崩すも、フーカーに竹下の上から打たれて9-7。
トムのジャンプサーブを佐野Aキャッチ。ナイス!
山本またもブロードプッシュ。今度は拾われる!こらぁ!
フーカーのスパイクを拾って切り返し木村。ブロックにかかって返ってくるも、佐野がきっちりフォロー。
再びの木村で相手のブロックアウトを狙い、相手がワンハンドでなんとかつないだボールを木村がダイレクト。
不本意ながら土井アナと一緒に「打てー!」と言ってしまった。10-7。
山本サーブで崩すも、フーカーのライトにまたもやられ10-8。
井野キャッチから、荒木Bおとりの木村レフト平行。なんとか決まり11-8。
山口前衛におかえり。竹下サーブであまり崩せずだったが、おおざっぱなクロス時間差をフーカーがアウトにして、12-8。これはもらった!
竹下サーブであまり崩せずも、バウンの長いブロードを木村がドシャット!
木村勝負強すぎる(笑)持ってますね~。13-8。
竹下サーブで崩し、ラーソンのスパイクを佐野が綺麗にあげる。ラリーになるも結局ラーソンミスで、14-8。
さあ、このあたりで僕はすでに涙目です。←当然どうでもいい情報。
フーカーのライトスパイク、今まで通り強烈でしたが、何故かここにきてきっちり対応。
完璧な2枚ブロックを抜けてきたスパイクを竹下が完璧にあげ、佐野の2段トスを木村がブロックアウト!

日本、32年ぶりのメダル!!

いや~もうこのセットは日本の集中力が素晴らしかった。
レシーブがまったく乱れず。ミスが少ない!アメリカは結構荒削りでしたね。


勝利の瞬間、飛びまわって喜ぶ選手を見てかなりウルウル来ていた自分ですが、
竹下選手の涙を見て、僕もドバッと涙が出てきました。
普段あれだけクールな竹下選手が、試合中もですが、ここまで感情をむき出しにするのは初めて見ました。
全日本正セッターとして10年、色々積る思いがあったんだろうなぁ~と察してしまうと、泣かずにはいられないってものですよ!

選手は結構皆泣いていて、喜びの涙がこんなに清々しいと、久しぶりに感動しました。本当に感動しました。

この勝利を糧に、日本バレー界全体がいい方向に行けばいいなと思います。

総括記事はまた今度書きます!

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