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遅くなりましたが、春高決勝の感想を簡単に書いとこうと思いまーす。
男子!
鎮西対東亜はどちらも特に応援はしてなかったんですが、
フルセットの大激戦を見ているうちに、どちらのチームもすごく応援したい気持ちになって、
試合終了後には涙が溢れてきました。まあ条件反射的なものですね。
ああいうの見ると泣いちゃうんですよね~。
勝って泣いている東亜と、負けてうなだれている鎮西メンバーを見るとなんとも言えない気持ちになります。
いやー、青春っていいね!(謎)
試合の内容はあんまり覚えてないんですが←
でもすっごくいい試合でした!どっちが勝ってもおかしくない試合でしたね。
女子はね~、某M宅アナの実況を聞いてると白けてきて、イライラしちゃうんですよね~。
ただそれでも鍋谷選手が泣いてるの見ると、貰い泣きしちゃうわけですが^^
東龍は全員が活躍してた印象で、やっぱ強いなあって。
それに総合的に見て、古川のパワーより東龍のレシーブが勝ったという感じでしょうか。
僕は今まで、東龍なんてライト・センターは完全に捨てて、鍋谷・村田選手のレフト攻撃に関してはストレートをきっちり締めれば勝てるだろ、くらいに思ってたんですが、なんのなんの、中馬選手始め、センターライトも無視できない活躍で、憎たらしいほど穴がないように感じました。
僕は個人的に東龍の相原監督はあんまり好きではないのですが、タイムアウト中に鍋谷選手に言っていた言葉がすごく印象に残りました。
「大エースになりたかったら、相手のエースのスパイクを拾って、エースに自分のスパイクをたたき込むような気持ちでいろ。」
といったような概要のことを言ってました。
なんか・・・いい言葉ですよね!
木村さおりんなんかがまさにこれを体現しているわけですが、鍋谷選手もいつかそうなれるんじゃないかな~って今から大期待です。
Vリーグの堺対サントリーに関しては書いてたら思ったより中身が濃くなったので?
別記事にてアップしようと思います。
それでは!
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