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バレーボール観戦と僕

2013.05.18 23:40|バレー雑記
canaさんにインスパイアを受けて書こう、書こうと思いつづけて早4ヶ月。
1ヶ月連続更新のネタが切れそうなので、ついに筆をとる、というかキーボードを叩くことにしました(笑)

canaさんみたいに素敵には書けませんが僕らしくつらつらと書いていこうと思います。


バレーボール観戦と私
「初めての方へ」にも書いてることと重複しますが、私の家族はなぜかバレーを見るのが好きで、
テレビでバレーを放送していたら皆で見ていました。これがまずは原点です。
記憶にあるのは嵐が踊ってた頃。選手をちゃんと覚えてるのは2003年前後からです。
2007年に上京し、早速夏にワールドリーグを1人で見に行ったように、多分高校の時もそうとうバレー好きだったんでしょうね。
2007/08のVリーグから本格的に男子バレーの観戦にハマりました。最初は古賀幸一郎選手を好きになりましたね。
こうやって書いているブログやツイッターでバレーファンとの交流が持てていることも、私がバレー熱を毎年熱くしていっている一つの要因と言えるかもしれません。


何が楽しいの
もともとラリーポイント、セットスポーツの競技が好きです。
点数がいつ、どれくらい入るかわからないのではなく、何点マッチで何セット先取。
実にわかりやすい。
野球やサッカーに比べて1点の重みが下がってしまうと思うかもしれません。
けれどトップになればトップの試合になるほど、1点は重く、そう簡単にとれるものではなくなります。

まず人数が多いのが面白い。
バレーは1人でできるものではありません。サービスエース等を除いて、皆で得点をとるスポーツです。
ネットを挟んで行うチームスポーツとしては最多人数で行うという点は僕がバレーを好きな大きな要素です。
6人という人数によってたくさんの攻撃パターンが生まれます。
バレーの面白さの第一は、やはりこの攻撃パターンの多彩さ。
毎回わかりやすく変わる得点方法だと思います。

また、点数を取るための駆け引きが面白い。
バレーにはたくさんの駆け引きがあります。
まずサーブ。ふわっと前に落とすサーブを続けたあとに、コートエンドまで伸びるサーブを打ったり、
強いスパイクサーブを続けたあとに、ふっと力を抜いたドライブサーブで前に落としたり、
ずっと特定の選手を狙っていたのに、ふっと違う選手を狙ったり。

サーブレシーブが返ったとします。さあここでバレーで一番わかり易い駆け引きがあります。
”セッターが誰に上げるか”
セッターとブロッカーの駆け引きです。
リードブロックが発達している現代バレーではブロッカーは駆け引きとかじゃなくてボールをよく見て、
素早く横に動ければいいのかもしれませんが、やはり一流のブロッカーというのは多分にこの駆け引き、
相手セッターが誰にあげるのかをよく読めていることが多いと思います。
レシーブが返った場合、トップレベルでは4~5人のアタッカーが存在します。
だけど日本の、特にVリーグなんかでは流れや展開、セッターの癖で結構絞れちゃうことも多いと思います。
こういうブロッカーとセッターの駆け引きはやはり見ていて面白いです。
僕が昔1番好きだった全日本女子の攻撃があります。
レフト高橋、ミドル杉山、ライト木村。ここで木村がサーブレシーブを受けます。
高橋のレフト並行は早いので相手のライトブロッカーはスプレッドで高橋のほぼ目の前から動けません。
相手は木村がレセプションをしたことによって攻撃参加ができないと考えます。
そうなると日本は杉山選手がA,Bクイックに入ってしまうと攻撃がレフト側によってしまい、ブロックにつかれやすくなってしまいますので、ブロードに走るわけですね。(竹下選手がブロード好きといいのも大きい)
杉山選手のCワイドも知っての通り高速ですから、ボールの動きを見て…とかは間に合わない可能性が。
杉山選手のジャンプに合わせて、相手のセンターとライトブロッカーがジャンプするわけです。
そこに木村選手が杉山選手をクロスし、ノーマークで真ん中からスパイクを打ち込むわけです。
セッターがブロッカーとの駆け引きに完全勝利した瞬間です。
こっちも胸がスカッとしますね(笑)

セッターが駆け引きに負け、アタッカーにブロッカーがきっちり2枚揃ったとします。
だけどここからもまた駆け引きが存在するわけです。アタッカーとブロッカー、レシーバーですね。
トップ選手はやはり打てるコースが多いですから、2枚揃っていても抜くことは可能なわけです。
ずっとクロスに打っていてストレートが開いた時にストレートぶち込んだり、
2枚揃ったからフェイントで逃げようとしたり、それをレシーバーが読んだり、
さらにそのレシーバーがフェイント警戒で前に来たところでコート奥にプッシュフェイントしたり。
えぇ、思っきり木村沙織選手のプレーをイメージして書いてます、はい(笑)

また、これらの駆け引きは別にバレーをやったことない僕でも見ていてわかる要素なのも素敵。
僕はよくセッターが誰に上げるか予想ゲームをします。
「この辺で真ん中使いたいけど、このセッターはこのミドルをあんま信頼してないからパイプだな。」
「この場面ではオポだろうな。」
「この選手がブロックされたから次はクイックも使えないし、この選手だろうな。」
と予想し、当たるとドヤ顔します。
いかにも自分が通っぽくなるのでおすすめです。
でも誰かと一緒に見てる時にこれをやって、ほらね、とか言うとイラッとされるので心のなかでしたほうがいいと思います。
また、外した時も恥ずかしい思いをするので断じて口にしないほうがいいです。
テレビの解説で「最後は間違いなく、エースの○○選手でしょうね!」といって思いっきり外して赤っ恥をかいた解説者を私は知っています…。


選手がかっこいい
いや、これは別に僕がイケメン好きだからというわけではなくて(笑)
女子も含めて、バレー選手はかっこいいです。
バレーのスパイクって素人ではなかなかできないプレーといいますか、
あれだけぴょーんとジャンプして、腕を振ってスパイクをバチンと打ち込む様、かっこ良くないですか?
ブロード攻撃なんてあんな意味不明な動き、自分で1回やってみようとしてみてください。意味不明ですから(笑)
←僕の運動神経がやばいだけかもしれない
レシーブを受けて、颯爽と助走して、ジャンプして、振りかぶって、全身を使ってスパイクを打つ。
優雅ですよ。かっこいいです。意味不明にカッコいいです。
言葉は要らないのでとりあえず会場で見てほしいですね。


会場で見ると
友人と東京ドームに野球の観戦に行ったことがあります。その時は勇人きゅんこと坂本勇人選手が僕のためにホームランを打ってくれました。(妄言です)
東京ドームのスケールの大きさ、客席の雰囲気に圧倒されましたが、バレーになれている私は”選手遠いなおい”
とも感じました。
バレーボールを生観戦した際の、選手との物理的距離の短さは大きな特徴です。
スーパーシートに座ろうものなら、羞恥心と引き換えに、ほぼコートに入っているかのような感覚を味わうことができます。
通常の席でもコートの選手の声、ボールの音も聞こえますし、席によっては控え選手の声援やガヤ(笑)、お話も聞こえます。
また番外編として小さな会場ではなぜか一般客と選手の使うトイレが一緒だったり。
普通にトイレに選手が入ってくるんですよ?ありえなく無いですか?(笑)
でもそれがバレーなんです。
試合前にふつーに選手がその辺を歩いてて、試合後もふらっと開いてる席で第二試合を選手が見てたり、
それがバレーなんです。ゆるゆるです。
そのプロっぽくないところも魅力の一つだったりするのかなーと僕は思ってます。
運営に関してはもうちょっとプロっぽくしてほしいと思うところも多々ありますが。

また、特定のチケット、試合を除いて、通常Vリーグでは2試合、天皇杯の予選等では4試合見ることができます。
1枚のチケットで2試合も見られるんですよ?
ワールドカップなんかでは海外通しの試合を4試合、朝から夜までぶっとおしで見られます。
なんてお得なの!?そう思いませんか?
もちろん3-0,3-0で二試合あっという間に終わってしまうこともありますが、
鳥肌が立つような熱い試合を、2試合も連続で見られることもあるのです。
2試合続かなくても、面白い試合を見られる確率はあがるわけです。
こんなこというのはなんですが、つまんない試合ってどのスポーツにも存在し・・・ます・・・よね?
2試合見られるってそれだけで正義な気がしますが、あれっ、これって僕だけ?


写真
改めて言うまでもないですが、私はバレーボール観戦において写真をたくさん撮ります。
カメラ一式は観戦の際のマストアイテムとなっています。

もともと写真は好きでした。家にあったデジカメでちょくちょく写真を撮っていました。
学生時代に上京し、初めて生観戦したワールドリーグ。
そこでバレー観戦が写真撮影可能ということを知り、その時まだ自分のカメラを持っていなかった私は、
「次来るときにはデジカメ買ってもってこよう。」と決心したのです。
その年のVリーグでデジカメを持っていき、その難しさに衝撃。
せっかくだからもっと綺麗に撮りたい、という思いからオリンパスのコンデジ→パナのネオコンデジを経て、
今のCanonのデジタル一眼に至るわけです。そのうちフルサイズ買うと思います。

バレーボールはスポーツ観戦では珍しく写真撮影を許可されています。
選手の肖像権や盗撮問題、写真の転売等々、あらゆるリスクのある昨今において、
これは非常にありがたいことだと常々感じています。

写真を撮るのって楽しいです。
バレーを撮るのは簡単ではないけれど、だからこそ自分の思い描いた写真、
選手のかっこいいガッツポーズの瞬間だったり、みんなで喜び合う写真だったり、プレーの一瞬だったり、それらを撮れたときはガッツポーズしたくなるほど嬉しいです。
瞬間を切り取って保存し、いつでも見ることができる。人と共有することができる。後から思い出すことができる。
これだから写真はやめられないし、ハマります。
撮った写真を自分だけ、もしくは親しい友人にだけ公開することもできますが、
こうやって面倒だけど公開するのはチヤホヤされたいという自己満足の部分もありますが、
やっぱり共有してバレーボールの楽しさカッコよさを少しでも伝えたいというのがあるからです。
写真はそれができるコンテンツなので、これからも突き詰めていきたいと思っています。


他にもまだまだ書き忘れていることがありそうですが、とりあえず今日はここまでにしておきます。
長文でしたが、拝読ありがとうございました。
価値観というものは変わるものですし、また機会があればいつか似たような記事を書きたいなと思います。

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